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ピサのラブストーリー完結(+要注意の伊語)

"Leaning Towards Pisa"、読み終わりました~。やっぱり最後はハッピーエンドでした。サルデーニャ島で彼と素敵なホリデーを過ごした主人公ですが、最終日に食べたカキにあたって寝込んでしまいます。それを彼、ジアンカーロがいやな顔ひとつせず看病してくれるのです。そして又ひと月ほど離ればなれになるという時にジアンカーロが一緒に住まないか、とプロポーズめいたことを言い、主人公は迷わずイエスと答えます。主人公スーさんは今もピサで英語を教えているそうです。お互い一人で生きてきた大人同士の恋。でも仲違いが起きたり泣いたり笑ったりは若者の恋と同じ。二人の愛が永遠に続けばいいなあ、と思ってしまいました。

さて又またイタリア語に関して笑い話がありました。外国料理をあまり食べないイタリアのルームメイト達のためにスーさんはオーストラリアではごく一般的なタイ料理を作ることにします。怪訝そうに見ている彼女たちに「大丈夫、添加物は入っていないからね。」と言いたいのですが「添加物」という単語を知らなかったので英語の"preservative"をイタリア風に"No preservativi"と言うと皆がしーん…。Preservativo はイタリア語で「コンドーム」だったのだそうです。(爆)

もう一つはジアンカーロの友達で貴族だった家のパーティーに招かれた時。皆あんまり話をしようとしないので、かかっていた鳥の絵を見て「あら、素敵な鳥ですね。私、鳥が大好きよ!」と言うと一人が大笑いした後又みんなシーン。後でジアンカーロが「イタリア語の鳥には隠れた意味があるんだよ。男性の性器のことを指すことがあるんだ。」かわいそうなスーさん!!「鳥」ってイタリア語でucchelo ですよね。ちょっと辞書を調べてみると…あ、ホント。俗語として出ています。気をつけないといけませんねー。(笑)

そういえば本屋でイタリア語の俗語集が出ていたっけ。今度買ってこようかと思います。

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2 Comments

Setsuko  

サーデニア島って、アンドレアがラ・ボエームに出演したあそこですか。カリアリとか言う街だったような?
言葉って、同じ国の中でも違う意味があったりしますから、スーさんお気の毒でしたね。
土地の言葉といえば、”オリンピックの為のイタリア語”で教えていただいた、閉会式'La cerimonia di chiusura"というのがありました。夫は静岡の出身なんですが、言葉の後に”………ずら”というフレーズが付くんです。”そうでしょ”というのは”そうずら”、”いいでしょ”というのは”いいずら”と言った感じなんです。おかげで、閉会式のフレーズが覚え易かったです。

2006/03/06 (Mon) 12:43 | REPLY |   

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ごめんなさい。日本語の綴りを間違えました。サルデーニャと直しました。アンドレアのラ・ボエームはこの島であったんでしたっけ?そういえばそんな話が記憶にあるような…。ところで「ズラ」と閉会式の関係、面白いですね。なかなか覚えられなかったんですがこのお話でもう忘れないかも(笑)

2006/03/06 (Mon) 20:46 | REPLY |   

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