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名詞の複数形の作り方




ゆうべはテレビで五輪を見ている時急にアンドレアが歌っているところが放送され大パニックで録画しました。五時間も続く五輪番組ですが、何時に何があるという記述は一切なくすべてがいきあたりばったり…でもまさかアンドレアのコンサートにカメラがいくとは思ってませんでした。一曲だけでしたが。

さあでは今日は複数形の作り方ですね。基本は…

語尾がo, e の場合 iに変える。

例 il ragazzo (男の子)i ragazzi (男の子達)
la madre (母親)le madri (母親達)
l'attrice (女優)le attrici (女優達)
  l'attore (俳優) gli attori (俳優達)

語尾がaの場合 e に変える。

例 la ragazza (女の子)le ragazze (女の子達)
l'avocatessa (女弁護士)Le avvocatesse (女弁護士達)


だからsignora(淑女), signore(紳士)が "Signore e signori (淑女、紳士の皆様)" になるわけですね。

以上初級編でした。

ここから中級編。

では"americano" を複数の"americani"にすると、これはアメリカ人男性達、という意味かもしくはアメリカ人(男女とも)という意味になります。 "americana" (アメリカ人女性)の複数形、 "americane" だと女性のみ、ということです。これに似たことは「兄弟」でもありましたよね。

さて、語尾が-istaで一見女性名詞なのに、男性名詞かもしれないというややこしい単語も存在します。例えばla dentista は女性歯科医、il dentista は男性歯科医です。これは定冠詞で判断できるので複数もそれに応じて作ります。

i dentisti (男性歯科医達、または歯科医達)
le dentiste (女性歯科医達)

だからこんなのもアリ(笑)。

Il pianista si chiama Andrea Bocelli.


-ema, -amma で終わる名詞も実は男性名詞なのだそうです。


il problema (問題 単数)i problemi (問題 複数)
il programma (計画 単数)i programmi (計画 複数)


ところで「人々」という意味のla gente は単数として扱われるそうです。
("Se la gente usaasse il cuore" …又登場で~す)


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2 Comments

Setsuko  

複雑ですね。意味は複数なのに単数扱いになるんですね。歯科医のところの解説を何度も読んで解った(Davvero?)あとの例文なので、"Il pianista si chiama Andrea Bocelli"が理解できました。いつも素敵な例文、有り難うございます。

2006/02/13 (Mon) 17:24 | REPLY |   

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複雑ですよね~。それなのにオーストラリアで「イタリア語勉強してるけど難しい」と言うと「え~?イタリア語が難しい?」なんてコメントをけっこう受けるんですが、皆さんきっと習ったこともなくそう言ってるんでしょうねえ。(一度やってみてよ!)

2006/02/14 (Tue) 11:35 | REPLY |   

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